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無料のGoogleAnalyticsが話題に

2005年10月より、Googleがアクセスログ分析サービス「Google Analytics」を無料で提供をスタートして、大きな話題を呼びました。このサービスは、もともとアメリカのUrchin Softwareが有料で提供していたサービスですが、Googleが同社を2005年3月に買収して、ほぼ同じサービスを無料化したものです。Googleにアカウントを開設すると日本からでも利用できます。Google Analyticsは、英語によるサービスですが、サイト分析のレポート出力機能が充実していて、有料のアクセスログ分析サービスに引けを取りません。リサーチ業界では、インターネットが登場する以前は、訪問、電話、郵送などによるリサーチが中心でしたが、インターネットが普及し始めた2000年頃からインターネットでリサーチを行うネットリサーチが徐々に定着してきました。郵送によるリサーチでは、回収した調査票のデータをパソコンに入力するなどのデジタル化する作業が必要でしたが、ネットリサーチでは入力されたデータがデジタル化されてサーバに蓄積されるため、すぐに集計作業に入れるという大きなメリットがありました。さらにインターネットでは短期間で大量の回答を回収できることや、自由回答形式の設問に回答してもらいやすいことなど、従来のリサーチ手段と比較すると都合がいい点も多くあります。Webの最大の特徴は双方向性にあり、リサーチの場合では、回答内容によって次の質問を変えたり、画像を見てから回答してもらったり、対話式に近いリサーチができるのがメリットです。
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