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自己啓発、自己実現への取り組み

自己啓発とは自己自身の努力によって、潜在能力を含めた自己の能力を開発しようとするものである。方法としては通信教育受講や各種セミナーへの参加、資格取得学習、あるいは精神修行などが考えられよう。啓発する内容も、職務の専門知識から興味部門の学習、精神的問題まで様々だ。自己自身の努力によってなされるのを基本とするが、企業も例えばセミナーの開催、教育費用の援助などの制度によってバックアップすることが望ましい。自己実現とは自己の持つ能力や高められた才能を実現しようとするものである。つまり、その能力を行動に表し成果を表すことをいい、そう欲求することを自己実現欲求と呼ぶ。これも自己自身によってなされるのを原則とする。したがって、以前は企業側がとやかくいう問題ではないとされていた。馬を水飲み場に連れて行くことはできても水を飲ませることはできない、ということにもある理由からである。しかしこれからは違う。たしかに水を飲むか飲まないかは当の馬自身の問題だが、少なくとも水飲み場に連れて行くことは会社側ができる問題だ。大樹の陰の時代は終わりつつある。有能な者ほど自分を伸ばせる職場、自分を伸ばしてくれる職場を求めて動くという。自己啓発や自己実現欲求に対してどのような施策が打てるか、すなわちどのような良い水飲み場を提供してやれるか、これはこれからの時代を乗り切り、発展していくための企業の課題である。

[参考情報]
営業職(企画営業・法人営業・MRなど)の転職者向け求人情報
http://www.r-agent.co.jp/kensaku/syokusyu/eigyo/

経理、財務の転職者向け求人情報
http://www.r-agent.co.jp/kensaku/syokusyu/kikaku/keiri/