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日本はまだこれからの市場

みずほコーポレート銀行では、Second Lifeは2008年末までに全世界でおよそ2億5,000万人が参加して、仮想通貨の収引額は1兆2,500億円規模に成長すると予測しています。日本でSecond Lifeに続くようなバーチャルワールドが誕生するかどうかはわかりませんが、オンラインRPGやMMOと呼ばれるビジネスモデルは一部のファンの間で定着しています。3Dでないものの、ブログや掲示板でアバターを使って仮想のキャラクターを演じることも普及してきていますので、操作性のいい楽しいバーチャルワールドが登場すれば、日本でも大ブレイクする可能性はあるでしょう。アメリカのリンデン・ラボが運営する世界最大級の3Dバーチャルワールドです。日本語版が2007年7月にリリースされました。2008年1月現在、世界中で1,200万人の人が会員登録しています。利用するには専用の無料ソフトをダウンロードして会員登録します。アメリカドルと換金できる仮想通貨「リンデン・ドル」を使って、土地を買って自分の店を建てたり、他人が所有する土地で行われているイベントに参加したり、リアルの世界に近い体験ができるのが特徴です。スプリュームは、Second Lifeのようにアバターを使って仮想空間を自由に動けるコミュニティです。専用のブラウザをインストールすれば、プロフィールやフレンドリスト、日記やマイページなどの機能が使えます。2007年10月にインターネットエクスプローラ用のプラグインがリリースされ、そのプラグインをインストールすれば、インターネットエクスプローラだけで空間内を散歩できるようになりました。プレスリリースによると、2007年10月時点での登録ユーザー数は約2万人です。スプリュームは、他の仮想空間サービスとは異なり、さまざまな仮想空間が自由にシームレスにつながる“インターネット本来の発想と仕組み”によるオープンエンドなプラットフォームサービスであると説明されています。viZiMO(ビジモ)は、2007年7月からクローズドなベーダテストが開始されたバーチャルコミュニティです。2007年10月よりオープンな形でのベーダテストが開始されています。仮想空間作成ツール「ViZiKiT」を使って積み木をするようにオブジェクトを配置することで、自分の世界、アート、ゲームなど、個性豊かなコンテンツを創造することができます。SNS的な機能も備えていて、3次元の仮想空間を中心としたSNSという性格を持ったサービスです。会員登録をすることでベーダテストに参加することができます。
[参考情報]
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